口臭予防になぜガムがいいの?

口臭予防にガムが良いと言われているのは、噛むことで口の中に唾液を出し、消化を促して口の中を清潔に保つ効果があるのです。

ドライマウスなど口が乾燥すると口臭が発生します。

習慣的にガムを噛むことで、あごや口輪筋など口の周りの筋力が鍛えられ、口腔内の乾燥の原因となる口臭予防にも繋がります。

ガムが口臭予防になれる理由はこれだけではありません。

そもそも舌のザラザラとした表面は汚れをため込みやすく、厚みのある舌苔ができる原因になります。

また、食後、歯間や歯茎などの狭い場所に食べカスが残ります。

この汚れや食べカスは、細菌のエサとして分解されることで、口臭を発生させる原因になりますが、ガムを噛むことで口の中の汚れを絡めとってくれます。

ガムを噛むことで唾液が豊富になり、自浄作用により汚れが取り除かれてゆくのです。

さらに唾液に含まれるミネラルが再石灰化を促し、健康な歯へと修復しれくれるので、口臭予防だけでなく虫歯予防にも効果を発揮します。

ガムの選び方と口臭予防になる噛み方とは何でしょう

口臭予防に有効的なガムは、キシリトール配合のガムですが、虫歯予防のためには、糖類0gでキシリトール含有率50%以上のものが望ましです。

食後、虫歯予防に歯磨きをする方も多いと思いますが、食事によって分泌された唾液を洗い流してしまいます。

そのため、さらに効果的な虫歯予防を行うには、食後10分~20分位ガムを噛みましょう。

ガムを噛むときはあごや口の周りの筋力トレーニングだけでなく、上あごと舌でガムをつぶすような運動を行い、舌の筋力を鍛えることも大切です。

また、噛みごたえのあるガムを選ぶことで、筋力トレーニングだけでなく、唾液分泌も促進されます。

さらに、ガムをリズムよく噛むことで、神経伝達物質の一つであるセロトニンを活性化させる働きがあります。

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれ、心の安らぎや自律神経のバランスを整えてくれるので、ストレス解消に役立ちます。

ガムは口臭予防に加え、虫歯予防。さらにストレス解消にも役立ってくれるというわけです。

ガムを噛むことでいろいろな効果をもたらす要因は?

  • キシリトール配合のガムを噛もう
  • ガムを噛んで口臭予防や虫歯予防をしよう
  • 食後は、歯磨きではなくガムを噛もう
  • ガムを噛んで自律神経を整えてストレスを解消しよう

口臭予防以外にも、口の周りの筋力トレーニングやストレス解消などがありました。また、口臭予防のあるガムですが、選ぶ際に気を付けることは、虫歯予防のために、キシリトールを選びましょう。