食中毒とは?

下痢が続くと肉体的な負担はもちろんのこと、もしかしたら悪い病気かも?と不安が募ってしまいます。
そこで、今回下痢の原因を実体験を元にご紹介します。

1年前に経験したことのない下痢に襲われたAさんですが、最初は寒気を感じ、その後、身体が怠く熱を測ると39℃でしたので、病院に行ったのですが異常なしと診断され解熱剤のみを処方されたそうです。
しかしその直後、激しい下痢に襲われ1日20回もトイレに駆け込んだそうです。水のような下痢でトイレから出たらまたトイレという状態が続き、解熱剤を飲んでも熱は40℃超えで苦しくて再度、病院で診察。
検査をした結果、食中毒でカンピロバクター菌が増殖したためでした。
カンピロバクター菌はもともと人間の体内には存在しない菌ですが、食事を摂ることで体内に菌が入り増殖します。
カンピロバクター菌は、免疫細胞が菌へ攻撃をすることで高熱が出て、菌を排出するため下痢が起こります。

Aさんはの下痢の原因が分かり、抗生物質を処方してもらい、その後、熱は下がり、下痢の回数も減ったそうです。
Aさんは、4日前に焼肉を食べたのが原因だったそうです。

カンピロバクター菌は肉から感染すると言われていて、生で肉を食べたり、過熱が不十分などの場合に感染します。
また、ホルモンやセンマイなどに菌が潜んでいることが多いようです。

下痢の種類

下痢のメカニズムは、腸のぜん動運動が活発になり水分調整がうなくできなくなり、便の水分量が増えてしまい下痢が起こります。
下痢には、慢性下痢と急性下痢の2つがあり、3週間以上続くと慢性下痢と言います。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、冷えなど、原因が比較的分かりやすい急性下痢に比べて、慢性下痢の場合はずっと、下痢が続いている・・と原因や症状が現れて時期があいまいなケースもあります。

慢性下痢のなかで最近増えているのが、ストレスや緊張、不安など精神的な影響や疲れ、睡眠不足などが原因で過敏性腸症候群になる方もいます。

ヨーグルトが過敏性腸症候群に効果的ですが、ミルクに耐性がない人は症状が悪くなることがあるので、その時は、豆乳ヨーグルトを食べて改善しましょう。

下痢になる原因はいろいろある?過敏性腸症候群の効果的なものは?

  • 食中毒で下痢になる人
  • 食べ過ぎ、飲み過ぎなどからくる慢性下痢
  • 精神的からくる過敏性腸症候群
  • 過敏性腸症候群にはヨーグルトか豆乳ヨーグルトが効果的

下痢と言っても人それぞれ下痢になった原因が違います。また、下痢によっては様々な病気が潜んでいますので、下痢が続くようであれば受診をし早期発見で治療をしましょう。