認知症にも効果的!?スーパー調味料・えごま油とは?

認知症というと、70歳ごろから始まるものだという認識がされているようです。しかし、不規則な生活を送り続ける・脳に良い刺激を与えてくれる旅行や読書・頭を使う行動などを嫌ってしまうと、なんと40代という若さで認知症を発症させてしまうこともあるようです! さらに若くして認知症を発症させてしまう危険性は、私たちにも潜んでいます。

実は、認知症は高齢者だけではなく18歳から進行が始まります。18歳という年齢は神経細胞が出来る最大の脳量のピークであり、ピークを越えれば年齢を重ねるごとに減っていってしまうため、それ以降は1歩1歩認知症へ近づいて行っているということになるようです!その為『まだ若いから大丈夫』ではなく、若いうちからの認知症予防というのが、とても大切になってくるのだとか。そして認知症予防にいいと今話題になっているのが、えごま油。

このえごま油は、さまざまなテレビ番組で名医が最強の油として紹介したとして注目を集めました。症状としては、認知症にいい・腸活に効果的だ・コテステロールを下げる・血管修復効果を発揮するなどなど、様々な健康分野で大きな効果を発揮するとされているようです。健康のプロが認める食材と聞くと、大きな効果を期待しますよね?では、えごま油とは一体どんな油なのでしょうか?どんな効果を持っているのでしょうか?

引用:トマトジュースで健康的(BuzzoKa!)

えごま油にはどんな効果を持っているの?

えごま油には、神経細胞を活性化させるオメガ3とも呼ばれる、αリノレン酸が入っています。αリノレン酸は体内で脳を健康的にしてくれるDHAや血液を健康的にしてくれるEPAなどに変化し、血の流れを良くする。弱った脳の神経細胞に刺激を与えて死滅を防いでくれるという働きを持っているようです。認知症初期であれば、えごま油を摂れば改善されると言われています。

脳の神経細胞というのは憶を保存する大切なものですが、加齢やストレスが原因で死滅してしまう上に一度死滅してしまうともう元に戻ったりしません。だからこそ、αリノレン酸を摂取することで脳に大切な栄養素であるDHAやEPAに変化させしっかりと脳に良い刺激を送り神経細胞の活性化を促します。

加えて、アメリカの方では神経細胞を活性化することで、うつ病の改善へ導きやすくなると期待を背負っている油でもあります。αリノレン酸はうつ病の予防や認知症予防に加えて、歯の健康や視力回復、ダイエットや美肌効果、血管を若返らせる力も持っているとされているみたい。また、肝臓がんを呼び寄せる脂肪肝の予防にも、えごま油に含まれるポリフェノールの1種であるルテオリンが効果的とされているようです。

えごま油はどんな効果を発揮すると期待されているのか、全体的にまとめると下記のような効果を発揮するのではないかと期待されているようです。

  • オメガ3により腸内環境を整え美肌効果を発揮する。
  • 血管を強くしたり、血管年齢を若返らせる効果を持つ。
  • 弱っていた神経細胞を元気にし、うつ病に効果を発揮する。
  • オメガ3系の脂肪酸を朝に取ることで、脂肪が燃焼しやすくダイエットにも効果的。
  • 歯の健康を促進させる。
  • DHAによる視力の回復。

神経細胞を元気にすることで、認知症を予防する。

えごま油を摂る効果的な時間・食べ方とは?

えごま油は1日、大さじ1杯程度でOK。DHAやEPAというのは青魚でも摂取することができますが、青魚から摂ろうとするとサバを半分ほど食べないといけないみたい。もちろんサバを食べるのも素敵なことですが、えごま油のほうが手軽に食べることができるとされているようです。
また摂取に効果的な時間は朝なのですが、これは朝は一番身体が酸化しやすいからなので酸化防止に朝にえごま油を摂るのが効果的なのです。つまり、活動時間帯に摂るのが効果的ということです。夜に勤務されているという方は夜に活動するわけですので夜に摂るのが効果的です。

また、たまごを一緒に摂ると効果が倍増します。ただえごま油は過熱に弱く、100度以上加熱すると悪い物質である過酸化脂質(毒性)が出ます。なので、たまごは生の方がよいことになります。調べてみると、医師の場合はたまごかけご飯に、えごま油を大さじ1かけて取っているのだとか

ほかにもおみそ汁をお椀によそった後に大さじ1杯そそぐといいようです。こちらの場合は、大豆にふくまれるレシチンが脳の機能の維持や改善に役立つとされていて、えごま油との組み合わせもいいようです。このときに気になるのが「おみそ汁の熱でも大丈夫?」という心配かと思います。ですが椀によそったおみそ汁ぐらいの温度では問題は起きたりしないので大丈夫みたいです!

ほかにも、えごま油はタンパク質と一緒に食べると効果を発揮すると言われているため、鶏肉を湯がいた後にえごま油をかけて食べたり炒めて作った肉料理の最後にえごま油をかけるという方法もあるのだとか。

認知症に効く、えごま油の効果と食べ方のまとめ

  • えごま油で認知症に効果を発揮する。それ以外にも美肌効果やうつ病などにも効果的。
  • えごま油には、神経細胞を活性化させるオメガ3とも呼ばれる、αリノレン酸が入っている。
  • αリノレン酸は身体に入るとに大切な栄養素であるDHAやEPAに変化する。
  • えごま油は加熱するとNG。たまごなどのたんぱく質とと共に、朝に食べると効果的。

脳だけではなく、視力や血管、肌など身体全体のアンチエイジングができるえごま油。毎日摂取すれば、脳も体も若々しく毎日元気に過ごすことができるようになるはずです!